東南アジア人材紹介
エスエイチアールアジアSoutheast Asian human resources

ごあいさつ

世の中が「アフターコロナ」へと向かった中で、日本の企業には深刻な労働力不足という経営課題が再燃してきました。業種によっては、労働力不足はすでに深刻で、特に正社員人材の不足感は目立ってきています。生産活動の中心にいる人口層である生産年齢人口と言われる15歳以上65歳未満の人口は、1990年代がピークで、それ以降は減少傾向が続いており増加の見込みもないのが現状であり、総務省では2020年の7,406万人が2040年には5,978万人と減少することが推計されています。今後はこれまで以上に採用が難しくなることが確実視されています。
日本の中小企業様には、これらの深刻な問題の解決策として、ベトナム人材、インドネシア人材、ミャンマー人材などの東南アジア人材の活用に取り組んでいただきたいと考えております。

まず、東南アジア諸国は新興国が多くあり若くて優秀な人材が豊富です。彼らを採用することで、人材不足解消の一助となると同時に、ベトナム人材、インドネシア人材、ミャンマー人材などの東南アジア人材も自国で働くよりも高い所得を得ることができます。
また、日本の若い社員が優秀な海外人材と触れ合うことで、刺激を受け、今まで以上にやる気を持ち、士気が高まり社内に新しい風土が醸成されることが期待できます。
東南アジア人材紹介のエスエイチアールアジアは、ベトナム人材、インドネシア人材、ミャンマー人材などの東南アジア人材を採用される中小企業様を全力でサポートしていく所存ですので、ぜひご検討をよろしくお願い申し上げます。