東南アジア人材紹介エスエイチアールアジア

高度人材

ベトナム・インドネシア・ミャンマー人のハイスキルな高度人材をお勧めするのはなぜか？

勤勉で真面目なうえ努力家
協調性がある
親日家でおおらかな国民性
手先が器用
向上心が強い
親日家でコミュニケーション能力が高い

理由 1スキルの高い優秀な人材が獲得可能
JETROによると、ベトナム統計総局が公表した、2022年第2四半期のベトナム全国の平均月収は660万ドン（約3万8,280円）、年収にすると79,200,000ドン（約459,360円）ですまだまだ発展途上のため優秀な人材を高待遇で迎えられる働き口がベトナムでは少ない現状があります。
そのため高い給料やハイレベルな仕事内容を求めて日本の企業で働きたいと思っている熱心なプロ意識がある業務能力の高い人材の採用、獲得が可能です。
理由 2勤勉でおおらかな国民性
質素倹約を旨としており真面目で頭がよくて、器用で向上心が強い。
ノルウェーで開催された「第63回国際数学オリンピック2022」で、ベトナム代表として出場した高校生6人のうち2人が金メダル、2人が銀メダル、2人が銅メダルを獲得し、全員メダル獲得の快挙を成し遂げました。
国・地域別のメダル数でベトナムは104か国・地域中4位となり、中国、韓国、米国に続きました。日本は1人が金メダル、4人が銀メダル、1人が銅メダルで、国・地域別では8位。
理由 3地頭がいいので日本語を覚えるのが早い
3ヶ月間しっかり学習すれば、日常の基本的なコミュニケーションを図れるレベルまで達します。

在留資格「技術・人文知識・国際業務」とは

日本国内の企業等との契約に基づいて行う理学、工学その他の自然科学の分野若しくは法律学、経済学、社会学その他の人文科学の分野に属する技術若しくは知識を要する業務（大学卒業程度の学歴要件を満たすこと）又は外国の文化に基盤を有する思考若しくは感受性を必要とする業務（外国人特有の感性を必要とする業務）に従事する外国人の方を受け入れるための在留資格です。
在留資格の更新の回数に制限が無く、本人が希望し、または、就労する職場がある場合は、日本で働き続けることができます。